Lumintop SD4Aを単一アルカリ乾電池で使うための工夫

Lumintop SD4Aを単一アルカリ乾電池で使うための工夫

2016年年末に購入したLumintop SD4A(MAX:980ルーメン)の話です。通常は単四電池4本が必要なのですが、どうやら単一アルカリ乾電池1本(あのぶっといやつ)でも動くらしい。との情報から、さっそく試してきます。

Lumintop SD4A

・Cree XM-L2
・バッテリー:単3電池4本使用
・出力:MAX980ルーメン

深いリフレクター型のライトのため、強いスポットが自慢のライトです。Lumintopの特徴である高品質なボディー成型と合わさって、なかなか重厚感のあるフラッシュライトとして人気がありました。今でもLumintopのライトは人気があります。

SD4Aの外観

SD4Aの外観です。

■電源オフ状態

■電源オン状態

単一アルカリ乾電池を挿入

付属の単三電池用のバッテリーマガジンを外して、単一電池を挿入してみます。すっぽりと入るものの、電源オンにしても点灯せず。ライトを振ってみるとカチカチと音がします。電池の寸法があっていない模様。

何かスペーサーになる部材を挟む必要がありそうです。いつものアルミホイルを探すも、使い切ってしまっており、ありません。そんなわけで財布の中にあった一円玉を代用します。

一円玉をスペーサー代わりに入れる

先に中に入れます。

■単一電池とバッテリーマガジンの比較

どちらもほぼ同じ大きさです。

ちなみにこのアルカリ乾電池はローソンストア100で1本108円です。

照射パターンテスト(室内)

なお、諸事情によりスマホ撮影画像となり、夜の照射テスト画像が不鮮明になっています。ご了承ください。(ロー、ミドル、ハイはそれぞれライトの切り替えボタンにより切り替えた結果を表しています。以下の画像はすべて単一アルカリ乾電池を使用した結果です)

■ロー

■ミッド

■ハイ(フルパワー)

感覚的には単三電池4本より気持ち低めのルーメンなような気がします。単一電池も単三電池もコンビニで調達可能ですので、防災用にはぴったりなライトかもしれません。

続いて、屋内(暗い部分)での照射テストです。

照射パターンテスト(屋内階段)

はやり対象物まで6m以上の距離があるほうが、ビームの強いライトは使いやすいです。(冬の夕方5時頃)

照射パターンテスト(屋外道路)

照射パターンテストはいよいよ屋外です。2018年2月6日 19時頃の真っ暗な真冬の夜空の下でテストしました。

■ロー

■ミドル

■ハイ(フルパワー)

暖色系(ニュートラルホワイト)のおかげで、屋外では視認性が良く、結構使いやすいです。真っ暗な夜道を移動するなら拡散系の小型ライトと、このようなビーム系の中型ライトを併用すると安心して進めます。

■(番外編)レンガ塀への照射パターン

■(番外編)立木への照射

草花への照射も暖色系LEDライトの得意とするところです。視認性よく確認できます。

ギャラリー

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