非常通信傍受記録(アマチュア無線 430MHz)

非常通信傍受記録(アマチュア無線 430MHz)

関東に住んでいると、5年に1回くらいアマチュア無線による非常通信を傍受するケースがあります。これまで丹沢、富士山での非常通信を傍受したことがあります。特にこの2つの山ではその山で登山中にも近くで非常通信が発信されたこともあります。どちらも登山数が多い、そして場所によっては携帯電話が使えないエリアがあるといった特徴があります。

7年前の記録がログ帳に挟まっていました。A局(富士山)が発信した非常通信をB局が応答し、消防機関に連絡しました。緊張して記憶があります。(削除部分は氏名、電話番号、コールサイン)

非常通信

通信日時:2010年4月25日

周波数:433.500MHz(当初は430MHzメインチャンネルで非常通信の呼び出しがあり、そのあと433.500MhzへQSY)

概要:富士山登山中において、前後を歩く62歳の方が倒れた(狭心症の持病あり)。携帯電話で消防に連絡を行おうとするも連絡がつかない状態。心臓マッサージを行うも蘇生しない。所在地は富士山御殿場口の避難小屋。上記内容をA局がアマチュア無線を使用し、非常通信を実施。B局が傍受し、消防に通報。

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