デジカメを持ち出す際の注意点(3つのチェックポイント)

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デジカメを持ち出す際の注意点(3つのチェックポイント)

先日、ポケモンGOネタを探しにデジカメを持ち出した時に発生した出来事です。パナソニックのミラーレス一眼レフ GM1を自宅の机から持ち出し、心斎橋駅前に到着しました。いざ心斎橋アーケードモールでポケモンGOを楽しむ人々を撮影しようとしたところ、デジカメのメッセージ表示が!

メモリーカードが挿入されていません。

接触不良かな?と思い、SDカードの部分を確認したところ、なんとSDカードが挿入されていませんでした。なんという基本的不注意でしょうか。あわててバッグの中を探すものの、予備カードを持っていませんでした。

本格的な撮影なら予備バッテリーや予備カード、そしてデータ転送用のノートパソコンとUSBメモリーももってきます。しかし今日は手軽な撮影、というわけで、ほぼ手ぶらで来ています。

結局、一枚も撮影できずに帰ってきました。仕方ないのでスマホや手持ちのタブレットで何枚か撮ることができましたが、使用に耐えない写真ばかりです。マイクロフォーサーズ特有のキレのある写真には程遠い、いかにもスマホです!という写真しか撮れずじまいでした。

そういうわけで、実体験から作成したデジカメ持ち出し時の3つのチェックポイントです。

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チェックポイント1 「メモリーカードが挿入されていること」を確認

昔のデジカメであれば、内蔵メモリーといって、数枚であれば外部メモリーカート無しにカメラ本体に記録できる機能がありました。しかし現代のデジカメはほぼ100%そのような内蔵メモリーが搭載されていないものばかりです。つまりメモリーカードがないと一枚も撮影するこができないという事態になります。もちろん予備のメモリーカードも大切ですが、カメラ本体にメモリーカードが挿入されていることを確認してからお出かけするようにしてください。

案外、パソコンのカードリーダーにさしっぱなしということがあります。

チェックポイント2 「バッテリーが挿入されていること」を確認

これもよくあるパターンです。いざカメラをスイッチを入れるも何もディスプレに表示されないというケース。よくよく見てみると、バッテリーが入っていない。自宅の充電器の充電しっぱなし、という事態です。昨日の夜に充電器にセットし、そのまま..なんて悲しいパターンに何度も遭遇した経験から書きました。

持ち出し時に一枚テスト撮影してみる。という決まりを作るのも防止策になります。

チェックポイント3 「メモリーカードが一杯になっている」

データの整理をしておらず、ずっとSDカードの中にデータを保存したままにしていませんか?そのうちデータで一杯になり、新たな写真が撮影できない事態になります。最近のSDカードは大容量になってきているのであまり心配いりませんが、多くのデータを保存したままにすると、SDカードが読み込まれなくなった時に多くのデータを失うことになりかねません。

一般的にSDカードなどのフラッシュメモリーは衝撃や水に強くても、静電気や電気的な不具合に弱く、データがなくなるときは前振りなく一瞬に消えてなくなります。データがなくなっても復旧は困難もしくはとんでもなく費用がかかるため、復旧は現実的ではありません。

ぜひ定期的にデータを整理し、別のメディアに保存するようになさることをお勧めします。データ保存の方法にはメディアに保存する方法のほかにも、googleフォトという無制限で写真を保存するサービスもあります。googleフォトの場合、インターネット経由でgoogleのサービスに写真をアップロードすることで、クラウド上で写真を保存してくれる仕組みです。

googleフォトは無料・無制限プランが用意されています。これはデジカメのjpeg容量を少し削減するかわりに無制限で何枚でも写真を保存してくるサービスです。

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このようにデジカメにまつわる注意点を意識することで、思い出の写真をスムーズに撮影しましょう。

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