(ガジェットレビュー)ルミントップ LUMINTOP SD MINI 小型高出力ライトのレビュー

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)ルミントップ LUMINTOP SD MINI 小型高出力ライトのレビュー

充電式ライトが欲しくなり購入しました。10年来のライト好きです。
以下、一週間使用後のレビューとなります。購入先はアマゾンとなります。

ガジェットレビュー

連続照射テスト

公称ターボモードで1000ルーメン(2時間)の出力となります。まずランタイムですが、試しにターボモードで連続照射を行いテストを行いました。

付属の18650リチウムイオン電池で約1時間50分ほどの連続運用が可能な結果となりました。途中で何度か本体を触ってみましたが、ターボモードにも関わらず、本体が触れられないほど熱い程の温度上昇もありません。

ヘッドからテールまでしっかりと熱が分散されており、安物中華ライトにありがちな「ヘッドだけが異常に熱い」ということはありません。ヘッド部分のフィンがうまく熱を処理している様です。

1000ルーメンのターボモードはかなり実用的な設定になっています。

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照射パターン

照射パターンですが、こちらはモードの変更を行っても照射パターンに影響はありません。どちらかというと拡散系ですが、かといって均一に周囲を照らすわけではなく、中心光もしっかりと残されています。

中心光と周辺光ははっきりとわかる照射では無く、グラデーションとして徐々に拡散
した光になっていくという表現が合ってように思われます。照射対象に当てれば真っ暗闇でもはっきりと識別でき、なおかつ自身の周囲と対象までの空間も把握できる、とても使いやすいパターンであると感じています。

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パターン切り替え

照射パターンの切り替えはスイッチの単押しで行います。クリック感も軽く、力をこめずに軽いタッチで出力の切り替えが出来ます。

パターンも3段階に分けられており、50ルーメンから1000ルーメンまで多彩な運用が可能です。1000ルーメンの運用では川を越えて、80m以上離れた橋脚をしっかりと照らしてくれる一方で、50ルーメンでは室内光の代わりに使うこともできます。

ただ、手元での使用を考えると、最低出力がもう少し低くてもよいのかなと思います。ストロボは使用しませんので未レビューとさせて頂きます。

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■室内での照射例

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充電機能

このライトはMicroUSB端子が備え付けられており、モバイルバッテリー等から充電することが出来ます。(ケーブルも付属しています)案外便利で、外でバッテリー切れになったときに、その場で充電できるのがうれしいです。

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更に、ライト本体から18650バッテリーを取り外すこともできますので自宅では18650充電器で充電し、エマージェンシーの際にはモバイルバッテリーから充電する。このような使い分けが出来るライトになっています。

ライト本体のUSB端子はしっかりと硬いゴムで防水処理されていますので、防水性もしっかりと確保されています。MicroUSB使用時のフル充電に必要な時間は6時間~8時間程です。

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デザイン

小型で持ちやすく、ホルスターも付属しています。更にクリップもしっかりしているので、ベルトにそのままクリップ留めするなんて使い方もできます。作りも精密で、安物中華ライトとは一線を画している、そんな製品だと思います。バッテリー込みで140グラムは重さを感じさせない部類のガジェットではないでしょうか?

簡単に充電出来て持ち運びしやすいライトをお探しの方におススメです。

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■付属のリチウムイオン電池

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■本体

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