kenwood 新型D-star/APRSハンディー (デイトンハムベンション2016発表)

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新型D-star/APRSハンディー (デイトンハムベンション2016発表)

2016年5月にアメリカで開催された世界最大のアマチュア無線イベント「デイトンハムベンション2016」にて、JVCケンウッドから新型ハンディー機が発表されました。このハンディー機はJARLが推奨するアマチュア無線の標準デジタル「D-star」での通信が可能な機種となります。

詳しい仕様は以下の通り

仕様・スペック

■送信可能バンド:144,220,430Mhz (220Mhzはアメリカで一般的にアマチュア無線として使用されているバンド)

■変調方式:D-star(デジタル),アナログFM,APRS(データ)

■その他機能:GPSアンテナ内蔵,カラーTFT液晶内蔵,IP54/55(防塵・防水),DSP内蔵(音声処理),SSB/CW受信対応,Bluetoothユニット内蔵,USB端子内蔵,MicroSDスロット搭載

以上の様な仕様となっております。価格帯はおおよそ500USD~700USD(約55,000円~77,000円)の予想です。

以前KenwoodからOEM生産としてD-star対応モービル無線機が一度発売されて以来のD-star対応リグの発売となります。Bluetoothユニット搭載ということは、カバンに入れた無線機をリモートで操作したり、一般的なBluetoothハンズフリーマイクで送受信できるかもしれません。

ちょっとお値段が高めとなっていますが、カラー液晶、そして頑丈なボディーということもあって発売が楽しみです。なお、機種型番やオプションについては5/20現在、未発表とされています。乾電池パックで5W送信できれば即買いたいところです。

ハムベンション会場で撮影された動画がありましたので参考までに掲載します。

リグの動作風景

説明員がちょこちょこ液晶ディスプレイを触っている様子がうかがえます。もしかしてタッチパネルなのかもしれません。

パンフレット

会場で配布された説明パンフレット(写真をクリックすると最大化します)

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その他参考

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