(ガジェットレビュー) iEC 多機能LEDライト 充電式懐中電灯

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() 多機能LEDライト 充電式懐中電灯

購入の経緯

これまで単三電池式の小型ライトを使用してきましたが、接触不良となったため新たなライトを購入してみました。エネループをで運用してきましたが、ライト本体から電池を外して充電..というフローがだんだん面倒に感じてきたため本体ごと充電できるタイプを探していたところ、こちらの製品がまさにぴったりだったため購入に至りました。

乾電池式のライトも最近は高出力タイプが発売されていますが、充電の時にいちいちライト本体から外して、電池ボックスから外して、という動作が意外と面倒です。

以下、商品レビューです。

商品レビュー

商品の到着

アマゾンで注文後、翌日到着しました。いつものアマゾンダンボールに梱包されての配送です。段ボールの中に、商品が入った化粧箱が詰められています。

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化粧箱の様子。箱に潰れや破損はありません。

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箱の裏側には管理用のバーコードが張り付けられています。横にスライドさせることで箱を開けることが出来ます。

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中身の登場です。薄いビニールケースに包まれています。シンプルな梱包です。

続いて、本体のレビューです。

性能・機能

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クリック長押しで電源オン、オフとなります。短く連続してクリックするとストロボモードに入ります。操作は至ってシンプルです。充電はヘッドを外して、本体のマイクロUSBにケーブルを接続することで充電ができます。2Aの充電器でおおよそフル充電まで40分~1時間程度かかります。

本体は樹脂製、そしてヘッドはアルミ製です。ちなみにレンズはプラスチック製となっています。本体が樹脂製のため長時間の使用でも熱くならず、低温環境でもためらいなく握ることができます。本体は金属製の方が熱効率が良く、安定した照射ができますが、LED自体の発熱も少なく、樹脂製の部材でも十分長時間の照射に耐えることが出来るようです。

実験では30分連続照射を行いましたが、樹脂製の本体は熱を感じることはありませんでした。そしてヘッド部分は少し暖かい程度の発熱に抑えられていました。

また、ライトのテール部分はウィンドウブレーカー(金属突起)がついており、手のひらに押し付けるとかなり痛いです。通常時はゴムのカバーで覆われており、必要に応じてカバーを外して使用するようです。こちらは試していませんが、ライト本体に直結されていて、丈夫な作りとなっています。

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ウインドブレーカーの突起

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(押し当てると痛いです。)

まれに電源オフにした直後にオンの操作を行うと、ストロボモードに入ってしまうことがありますので、ゆっくり操作することを心掛けることが必要です。

おまけ機能として、ライト本体をモバイルバッテリーとして活用出来ます。スマホやタブレットに給電してみましたがすんなり充電できました。(充電には通常のMicroUSBが使用出来ます)

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充電中の様子。LEDランプで充電量を知ることが出来ます。

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ヘッドは金属製です。重みがあります。

照射テスト

ライトにおいてもっとも大切な照射パターンについて記載します。

夜の大阪城で照射テストを行った結果、20m程離れた位置から壁に照射してみると、30cm程度の比較的小さな円に集光していることがわかります。

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20m位置離れた位置から壁に照射

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30m~40m離れた位置から壁に照射

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大阪城のお堀への照射

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50m離れた位置への照射(夜桜のライトアップ)

この個体の場合、LEDの色合いは「白」で、青色や黄色等の他の色が混じっているという印象はありませんでした。どちらかというと遠方照射に向いている配光となっています。
遠方照射に得意な特性を生かして、大阪城のお堀の外側から壁へ約50mの遠距離を照射しましたが、ばっちり壁に光が届いていました。フィールドでも十分実用になるライトだと思います。

今回のフィールドテストでは夜桜を手持ちライトでライトアップし、写真撮影を行う用途で使用してみました。遠方照射の特性を感じることができる結果となりました。

手ごろで光が遠くへ飛ぶタイプのライトをお探しの方にお勧めです。

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軽量なボディーはフィールドへの持ち出しにもおすすめ。アスファルトへ直置きしてもOKです。

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