プロカメラマン(ビデオ)の撮影風景。撮影時に気を付けたいポイント付き

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プロカメラマン(ビデオ)の撮影風景

春も近づく鎌倉八幡宮での結婚式(神前式)の一コマです。鎌倉八幡宮では舞殿という神殿で、神前式が執り行われます。ここでは周囲が開けていて、多くの参拝客が自由に見学したり、撮影したりできるという特徴があります。

そのため土日になると、多くの観光客やカップルがこの神前式を見るために鎌倉八幡宮に訪れるのです。

■周囲から見物が可能な作りになっています。(鎌倉八幡宮 舞殿)

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一般客に交じって、プロカメラマンもいます。プロカメラマンは契約カメラマンで、新郎新婦を上手に撮影していきます。

そんなプロカメラマンがどのように撮影しているのか気になるひとも多いはず。意外なテクニックで撮影していましたのでご紹介します。今回の式典にはカメラ担当(スチール)2名、ビデオカメラ担当 1名の体制でした。ビデオカメラは体から離して撮影

プロは体から離して撮影しています。肩に担ぐことも無く、結構体から離しています。

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ビデオ機材もパナソニック製のレンズ交換式ビデオカメラです。(マイクロフォーサーズ規格)一眼レフ等よりずっと手振れ防止機構がすぐれているのでしょう。結構撮影ポイントの移動も頻繁で、カメラが大きく揺れる部分も見受けられました。

ちなみにこのビデオカメラにはいくつか撮影時に注意するべき注意点がテプラで張り付けられています。それがこれkakou

■REC確認!
→REC(録画ボタン)を確認してください。ちゃんと押されていますか?という確認です。撮影全般に共通する、基本ポイントです。過去に録画ボタンが押されていないことがあったのでしょうか?ぜひ見習いたいポイント。

■サブ回っていますか?
→サブとは、サブビデオカメラのことです。この大きなビデオカメラの上には、家庭用の小さなビデオカメラが取り付けられています。ビデオカメラの上にビデオカメラが取り付けられているイメージです。下のビデオカメラ(大)で撮りたいポイントをズーム撮影し、下のビデオカメラ(小)で式の全体を広角で撮影します。

メインカメラのスイッチを押したあと、たぶんサブカメラの電源を押し忘れた事案があったのでしょう。その注意喚起です。

■3 Year warranty
→このカメラは3年保証です。なんともうらやましい。壊しても保険使えるので安心してね。という意味でしょうか?

このように、プロの撮影においても大切なポイントは「基本動作」ということが良くわかりました。みなさんも撮影時のチェックポイントに参考にしてみてください。

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