C4FM運用に関するメモ(ハムフェア2015展示物)

ハムフェア2015会場内のとあるブースに展示されていたC4FM運用に関するメモ書きです。

FM運用との比較がメインですが、マルチパスに対するデジタルのメリットや聞きやすさ、そして最適なアンテナに関して運用感覚ベースで詳しく記載されています。

このような展示物が、実はもっともハムフェアっぽい所かもしれません。

要約すると以下の通りです

■ C4FMはFMと比較し、信号が減衰しても明瞭度は下がらない。しかしC4FMをモービル移動で使用すると、思いのほかノイズが気になる(バサバサとマルチパスで落ちる現象)

■ C4FM(デジタル)でマルチパスを解消するためには、ダイバーシティーアンテナの使用が効果的。

■ Wires-2(アナログ)は少々の抑圧(近隣周波数)にも強かったが、Wires-xは抑圧にシビア。一部業務局(テレビの送信タワー)などの抑圧を受けていた事例有。そのためアッテネーターを挿入し、抑圧を抑える対策を講じた。

説明資料原文は以下の通りです。(ハムフェア2015会場に掲示)

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