C4FMデジタルレピーター[DR-1]の中身(ヤエスデジタル)

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C4FMデジタルレピーター[DR-1]の中身(ヤエスデジタル)

2015年7月から1台あたり500USD(日本円で約65,000円)で購入できるプログラムがスタートしたC4FM デジタルレピーターですが、中身がどうなっているのか気になって仕方ありません。高精細なカラーディスプレイ、そして頑丈そうな筐体で構成されており、さぞかし中はデジタル処理をサポートする多くの基盤やチップで埋め尽くされているのではないか。という想像をめぐらせています。

このC4FMデジタルレピーター DR-1の上蓋を外した状態の写真がこちらのサイトに掲載されていました。中身は衝撃のスカスカ佼成となっています。イメージとしては、高度なデジタル機材を頑張って1Uのサーバーラックサイズに収めたというよりは、小さなデジタル機材を何とか扱いやすいように1Uのラックに余裕をもって配置したというべきでしょうか。

DR-1Xの中身の写真

以下、www.trbo.orgから引用

DR-1XE+view+from+front

恐るべきスカスカ度合です。もっと詰め込んで設置すれば1/4程度の面積に収まりそうですが、おそらく1Uラックのフレームが扱いやすく、そして入手性が良いのでうまく積み付けしたものと想像します。スカスカ設置のメリットは、ユーザー自身が空いているスペースに部品を設置したり、サイズが合えばバックアップ用の鉛蓄電池なども設置可能となる点です。

そして何より集積性が低いので、安価に製造出来そうです。そんなわけで、ヤエスUSAではこのレピーターを1台500USDで販売しております。

個々の部品を良く見てみると、写真左側の黒い巨体は既存のモービル機をそのまま流用した様子です。

個々の部品をチェック

DSC01867

モービル機の部分はFTM-400?をそのまま流用、パワーアンプも市販品でしょうか?結構筐体の形が残されています。モービル機の下にはDC電源が設置されています。

DELLのサーバー機(同じく1Uサーバーラック)と比較しても、その余裕のスペース度合がわかります。

dell1u

引用元:www.keyman.or.jp Dell 1Uサーバー

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