初めての大阪転勤で感じたこと・思ったこと[神奈川→大阪]

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初めての大阪転勤で感じたこと・思ったこと[神奈川→大阪]

2015年7月からいろいろあって、神奈川→大阪に転勤になりました。新たな住まいは大阪西区です。USJが近いのが自慢の街。それ以外は特に魅力は?な状態です。大阪駅まで電車で約15分ぐらいなので、どこに行くにも近いと言えば近いです。まだ住み始めたばかりですが、住み始めてから一週間が経過しました。だんだん大阪という場所がわかってきた気がします。

大阪について、関東(特に神奈川)と違う点を私が感じたとおりにお伝えしたいと思います。もし転勤でいらっしゃる予定の方がいたら、必見です。それではジャンル別にご紹介。

ここが違う!大阪と神奈川

交通編

自転車がとても多い

東京・神奈川の2倍~3倍に多いです。そして雨の日でも大阪人は自転車に乗ることを諦めません!どこでも自転車。本当に自転車の数が多いです。

自由な運転・赤信号もそのまま直線

車線変更も比較的ウインカーなしで行うみたい。赤信号でも結構止まらずに直進する車が多いこと多いこと。もちろん自由な運転は車だけじゃありません。自転車もしかり。赤信号、車道の真ん中走行が目立ちます。そのおかげなのか、頻繁に街中での事故を見かけます。自転車と車の事故が多い様です。関西の運転は荒いと大阪転勤の前に忠告されましたが、荒いのではなく、無謀な運転が多いのかもしれません。ちなみに歩行者も危ない大阪を知っているみたいで、歩行者信号が青になっても、みんな車の動きを確認して、「よし、来てないな。止まっているな」と再度確認してからわたっています。

道路は広く、4車線もある

すべての道路ではありませんが、幹線道路は4車線儲けられている場所が多いです。一般道も道幅が広く、ゆったりと通行できる様子です。信号の間隔は東京都あまり変わらずですが、道はまっすぐに作られています。阪神高速なんかも確か4車線ぐらいある区間もありますし、道は恵まれているようです。

あまりにも道が広いため、一番左の車線から一番右の車線にいくのが大変。距離と時間が必要です。

バイクには厳しい街。大阪

自転車にやさしいので、バイクにもやさしいかと聞かれれば、「バイクには厳しい」と答えます。取り締まりは東京の比ではありません。本当にすぐ取締で持って行かれます。マンションの敷地においていてもお構いなし。事実これで取り締まりされた人がいました。走行はOKです。駐禁だけ厳しいので大阪へツーリングの際は要注意です。

無謀な車線変更が横行していますので、バイクで市内を走るときは、道の真ん中で堂々と走ることをお勧めします。みんな端っこなんか見てません。

とろとろ走ると怒鳴られる

とろとろ走っていると怒鳴られます。車のまどが空いていれば、窓越しに怒鳴られます。とっても怖い町です。自分の車の後ろが詰まってきたら、速度を上げましょう。その一方で、車の路駐は大阪名物なのでしょうか?路駐には目をつむります。特に文句は言われません。店の真ん前でもみんなフリーに停めて買い物に行きます。自分の車が原因で商店街が渋滞してもお構いなしです。

どこのスーパーでも自転車用品を取り扱っている

自転車のまち、大阪。どこのスーパーでも自転車用品コーナーを設け、自転車用品を取り扱っています。大きなスーパーでは自転車ごと販売しています。大阪市内でよく見かける看板は「当店お買い上げの自転車はパンク修理無料」という看板です。大阪人はただが好きなようです。無料・タダの看板がはびこっています。ダイソーでも自転車用品コーナーが充実しており、関東ではなかなか見かけない小型空気入れや、豊富な鍵が売られています。自転車盗難が多いのも大阪の特徴ですので、このような点も現れているのかもしれません。

おまわりさんは自転車を取り締まる

街で張り込みをしているおまわりさんは車を取り締まるために立っているのではありません。二人乗り自転車や無灯火自転車、車道走行自転車を取り締まるために立っています。歩道を爆走する自転車に目を光らせ、取り締まりを行っています。

大半の自転車はママチャリ

大半の自転車はママチャリです。マウンテンバイクやロードレーサーは皆無。みんかご付きのママチャリに乗って、お買い物に行きます。商店街の通路は自転車で埋まっています。どこに行くのにも自転車です。地下鉄にママさん、おばちゃんは乗っていません。みんなタダで移動できる自転車が大好きなのです。無料だからでしょうか。

このようにまさに自転車天国となっている大阪。運転も比較的フリーです。地下鉄が市内をくまなく走っていますがママさん、おばちゃんは自転車に乗ります。自転車で大阪の街は溢れています。

エスカレーターは左側が急ぐ人で右側が止まる人

関東は左側が止まる人で、右側が急ぐ人です。関西とは逆の形でエスカレーターに乗ります。頭では分かっていても、いざエスカレータに乗り始めると体が勝手に右側に立ってしまいます。もう習慣として体に染み付いてしまっているのでついついそういう形で乗ってしまうのが人間のようです。ちなみに関西の人でも、右側に立ってエスカレーターに乗る人もごくまれにいることがウォッチの結果わかっています。

食事編

スーパー玉出はとにかく安い

DVC00332スーパー玉出は派手な安売りスーパー

スーパー玉出はとにかく安いスーパーです。名物の1円セールで食料品は激安で購入可能です。スーパーもド派手な装飾で、大阪の名物になっています。東京への出店も検討しているとのこと。ただし、日用品はダイソーの方が安いのは東京と同じです。安さの例を挙げると、かぼちゃ一玉100円、納豆1パック(3つ入り)50円など。セールだとさらに安い時もあります。

マックの数が多い

マクドナルドの数がとても多いです。(目につきます)駅前、スーパーの横、ショッピングモールの中など、大阪のあちこちにマックがあります。感覚的には東京の5割増です。メニューはデザートを除き、東京とほぼ同じ。

デザートのみ東京と異なっています。違う点はアイスクリームの種類が一つだけ多いこと。東京ではソフトクリーム(100円)だけですが、大阪ではチョコレートアイスクリームが販売されています。これは名前の通り、ソフトクリームにチョコレートソースをトッピングしたメニューです。価格は200円。ちょっとお高いかもしれません。マックでの作り方は、ソフトクリームをひっくり返し、チョコレートソースのプールにドボンとつけるだけです。あとはそっとソフトクリームを取り出します。これで完成です。

ぜひより甘いソフトクリームをお探しの方はお試しください。やみつきになります。

たこ焼きがうまい。お好み焼きは味変わらず

たこ焼きは最高にうまいです。銀だこが激安で食べられる感覚といったらわかりやすいかもしれません。こんなうまいものが300円程度で食べられる。この感動をぜひ大阪でお楽しみください。その一方で、お好み焼きはあんまり関東と味が変わらず、値段も結構高いので、感動は薄いです。

なにはともあれ、たこ焼きをぜひどうぞ。

スーパーの野菜はまるまる1玉そのまま販売されている

大阪市内のスーパーでは野菜がそのまままるまる1玉販売されています。カット野菜と呼ばれる玉ねぎやレタスがカット詰めされて、ひとつのパックにされたタイプの野菜はあまり売られていません。そして1/2,4/1カットの野菜もありません。まるまるひとつのまま売られています。そして値段も関東より安い様です。(スーパー玉出の場合)

安いとみるか、カット野菜がないのは不便とみるか、どちらに見えるのかはそれぞれというところでしょうか?

以上、神奈川と大阪の様子を比べてみたレポートでした。

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