鎌倉八幡宮で行われた夕刻の結婚式(神前式)[2015年6月6日大安]

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鎌倉八幡宮で行われた夕刻の結婚式(神前式)

6月6日は大安に当たる日で、多くの組が鎌倉八幡宮で神前式に望んでいました。みな一様にうれしそうで、そしてほほえましく多くの参列者、観光客に祝福され、最高のひと時を迎えていることでしょう。私がちょうど鎌倉八幡宮に到着した時、午前は2組、午後は3組の組が神前式に望んでいました。さて、今日も幸せそうな笑顔が見れたので、元気をもらったのでそろそろバイクで鎌倉を後にしようかと思いながら駅前のサイゼリアから出ようと思った時、もう一度、鎌倉八幡宮にいってみようかな、とふらっと夕暮れの空がきれいな鎌倉の街を歩き、再度鎌倉八幡宮を訪れました。

時刻は午後6時をちょっと過ぎたころです。なにやら境内は松明がともされ、これまで見たことのないほど美しい情景となっていたのです。

夕刻の結婚式(神前式)

夕刻(夕方)に行われる神前式は、松明の明かりを境内にともして行われます。夕暮れの空がまだほんのり明るく、コントラストに映える建物のなかにぼんやりとうかびあがる、そんな幻想的な印象さえ感じます。

公式HPでは「幸あかり」挙式として、一日1組限定の挙式として受付しているようです。

案内によると時間等は以下の通りです。

■執行時期

3月1日~10月31日

(但し、神社諸行事の都合上、
お受けできない日もございます)

■執行時間
(所要時間はおよそ30分です)

 3月 18:00
 4月 18:00
 5月 18:30
 6月 19:00
 7月 19:00
 8月 18:30
 9月 18:00
10月 18:00

■挙式の費用

「幸あかり」挙式の初穂料は、かがり火の献灯料も含めて20万円です。

実際の様子

途中参加のため、後半部分のみ撮影です。

P1050203神前式はほぼ終了し、若宮から二人が退出するところから撮影しました。

P1050246神前式の神殿として使用される若宮は松明の明かりで幻想的な雰囲気に包まれています。昼間のにぎやかな雰囲気とは別世界です。

P1050209ゆっくりと新婦さんがこちらがわに歩いてきました。このあと記念撮影を行います。

若宮の前で記念撮影

P1050237親族、ご友人の方に見守られ、お幸せそうなお二人です。きっとプロカメラマンの撮影では大変きれいな写真に仕上がっていることでしょう。プロカメラマンの方はノーフラッシュで撮影されていました。

ちなみにプロカメラマンの方の機材は

  • CANON EOS 5D Mark2 フルサイズ+F4LL通しズーム×2台

こんな機材を使用していました。昼間の時と機材は同じ様です。夕暮れでコントラストが映える状況ではやっぱりフルサイズ!が有利なようです。上記の写真はマイクロフォーサーズ+タクマー50mm F1.4で撮影しています。ISOは1600程度まで上がっていますが、なんとか頑張ってくれているようです。古いレンズで解放部分の描写が甘い部分もありますが、まだまだ現役です。40年前のレンズが映す現代の神前式の様子もなかなか良いですよね。

P1050238鎌倉八幡宮の紋章が入った灯篭

以上、夕刻に行われた鎌倉八幡宮での神前式(結婚式)のレポートでした。昼間の結婚式もよいけれど、せっかく神前式を行うのであれば夕暮れの幻想的な雰囲気の中行う式典も最高の思い出として残ること間違いなしです。幻想的な光に包まれる新郎新婦、どうかお幸せに。

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