Amazon アソシエイト(アフィリエイト)に5回目にしてやっと承認された記録

raka

Amazonアソシエイト(アフィリエイト)に5回目にしてようやく承認された記録

Amazonアソシエイト(アフィリエイト)といえば、数あるアフィリエイトの中で最も有名であり、多くのブログで収益化のために活用されているオンライン販売サイト、Amazonのアフィリエイトプログラムとして有名です。アフィリエイトはAmazonの他にも、A8(エーハチ)、DMMなど様々な会社が提供しています。

その中でもAmazonアソシエイトは収益性が他のアフィリエイトプログラムと比較し、2倍~3倍高いと言われています。本サイト(uproa.info)は半年程前に立ち上げ、半年たった現在では何とか100PV/日のアクセス数を記録しています。そろそろドメイン取得費用ぐらいはゲットしたい。という動機から、今回初めてAmazonアソシエイトに申し込んでみました。

このAmazonアソシエイトについて、事前に調べてみると、どうやら承認が取れる人は簡単に取れ、ハマる人(サイトに何らかの不備がありアフィリエイトとして不適切とAmazonに判断されて承認されない)に大きくわかれるようです。まあ承認に引っかかるサイトはTV動画紹介サイト、マンガの違法アップロードサイトなどのようです。このサイトではそういう紹介はしていないので関係ない話。すぐに承認されるであろうと考えていました。

しかし、承認までに苦労を要しました。Amazonの不承認→承認までのプロセスは十人十色の様で、様々な人が自分の事例をブログで公開しています。私も先人の知恵を借りたので、今回私の事例をご紹介します。

申請の前提

申請の前提として、どんなアソシエイトアカウントでアマゾンに申請したのかについてご説明します。

現在、以下のアマゾンアカウントを保有しています。(仮にAとかBとかで書きます)

■アカウントA (一般の買い物用、アソシエイト未登録)
→このアカウントは通常の買い物で使用しているアマゾンアカウントです。月に3000円程度、年間4万円ほどの買い物実績があります。

■アカウントB (アマゾンアソシエイト用)
→10年ほど前にオンラインゲームが流行した時、ちょっとしたオンラインゲームの攻略サイト(まったくの手書きhtmlサイト)を運営していた時に取得したアソシエイト用IDです。当時のAmazonアソシエイトは今の様に申請を苦労するといったことは全くなく、確かフリードメインを取得に、空のindex.htmlをルートに置いて、先にアソシエイト認証だけとった思い出があります。つまりコンテンツ無し、という状態でも昔は認証が取れたということです。ちなみに買い物実績は0です。

申請作業

事前情報で「買い物実績0のアカウントはアソシエイトの承認が取れない」という話が見つかったので、アカウントAを新たにアソシエイト用に使用します。アカウントAは買い物実績が豊富にあるアカウントで、クレジットカード情報や住所などもきちんと入力されているので手っ取り早いと考えたためです。こうして早速Amazonに第1回目の申請を行います。

第1回目の申請

アマゾンアソシエイトのwebサイトで親戚登録を行います。アマゾンが正式に承認する前に、自分の管理ページが作られ、アフィリエイトリンクを作成することが出来ます。てっきり承認されたかと思われますが、正式に承認された旨のメールが届くまでは先にリンクを張ってはいけない規則になっています。この部分は要注意です。

後は承認メールが来るのを待ちます。申請から翌日になってメールが来ました。

Amazonアソシエイト・プログラムにお申し込みいただき、ありがとうございます。
このたび当プログラムへの参加を申請いただいたお申し込みを承認することができませんでした。
確認したところ、参加者様は既にアソシエイト・プログラムアカウントをお持ちです。

複数のアソシエイト・プログラムアカウントを作成することはお断りしております。
すでにアカウントをお持ちの場合は、新規申し込みではなく、既存アカウントへのURLの追加申請を行ってくださいますようお願いいたします。

URLの追加手順は以下の通りです。
https://affiliate.amazon.co.jp/gp/associates/contact
上記フォームよりAmazon.co.jpにURLを連絡

Amazon.co.jpで審査結果を返信

承認された場合のみアソシエイトリンクの使用を開始願います

アソシエイト・プログラムにご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございました。

ガーン。要するにアソシエイトプログラムに使えるIDはひとつで、あんたはすでにそのアカウントを持っているよ。だからそっちで追加手続きをしてね。ということみたいです。確かにアカウントBですでにアソシエイト認証を締結しているので、アカウントが重複することになります。仕方なく、買い物実績が無いアカウントですが、そっちでサイトの追加手続きなるものを行います。

第2回目の申請

早速第二回目の申請手続きを行います。アカウントBでアマゾンアソシエイトへログインします。

ログインの後、画面右上「アソシエイトアカウントの管理」から「ウェブサイト情報の確認」を選択します。

amazon

「ウェブサイト情報の確認」から、「登録webサイトの追加・変更の場合は事前にこちらからご連絡ください」を選択します。

amazon2

そして必要内容を入力します。この辺りはシステム化されていません。

しばらくするとメールが送られてきます。買い物実績が無いアカウントだし、心配ですがメールの到着を待ちます。今度はすぐに返信が有りました。

Amazon.co.jpアソシエイト・プログラムにご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。

このほどご連絡いただいた追加を希望されるURLの内容を確認させていただきました。

http://Uproda.info

残念ながら当プログラムでの審査基準に合致しなかったため、このほどご連絡いただいたURLの追加を承認いたしかねますことをご了承くださいますようお願い申し上げます。

アソシエイト・プログラムをご利用いただき、ありがとうございました。

がーん、2回目の申請もNGとなってしまいました。めげずに再度手順を確認し、3回目の申請を行います。

第3回目の申請

第3回目の申請に当たり、もう一度申請却下の事例を他サイトから探します。その中に、「メールアドレスがフリーメールだと落ちる」というものがあったので、登録メールアドレスを「yahoo.co.jp」→」ybb.ne.jp」へ修正して再申請を行いました。ブログ記事などは第2回目の申請からそのままです。

Amazon.co.jpアソシエイト・プログラムにご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。

このほどご連絡いただいた追加を希望されるURLの内容を確認させていただきました。

http://Uproda.info

残念ながら当プログラムでの審査基準に合致しなかったため、このほどご連絡いただいたURLの追加を承認いたしかねますことをご了承くださいますようお願い申し上げます。

アソシエイト・プログラムをご利用いただき、ありがとうございました。

もうAmazon側の回答も第2回目とまったく同じです。コピペ貼り付けの様ですね。さすがに申請方法や登録内容の不備ではなさそうです。ということはブログコンテンツ自体がAmazonの規定に反するものとなっている。この原因が濃厚となりました。

ブログ作成者として自分のブログの内容を見返すのはあまりいい気分じゃありません。メールの送信ボックスをみるような気持ちになります。ともかくブログ記事で怪しそうなやつを探してみますことに..

ありました。とあるyoutube動画のレビュー記事で、一部キャプチャ画像にタレントが映っています。まさかこの画像が…?と思いましたが、他に思い当たる記事も無いので、この記事を非公開にします。こうして第4回目申請の準備は整いました。

第4回目申請

いままでの申請はぶっきらぼうに、申請URLだけを機械的に申請していましたが、今度は以下のコメントを付して、丁寧に申請してみます。

  • 不適切な記事があったので削除した。
  • アマゾンアソシエイトの規定を順守するために、他に不適切な部分があれば迅速に対応するつもりである。
  • 何度もカスタマーセンターにはお手数をおかけし申し訳ないと思っている。でもアマゾンアソシエイトを使いたいので、積極的に不適切な部分について指摘してほしい。

その結果、以下のメールが届きました。

Amazon.co.jpアソシエイト・プログラムにご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。

このほどご連絡いただいた追加を希望されるURLの内容を確認させていただきました。

http://uproda.info/

残念ながら当プログラムでの審査基準に合致しなかったため、このほどご連絡いただいたURLの追加を承認いたしかねますことをご了承くださいますようお願い申し上げます。

なお、修正した点がございます場合は具体的な修正個所を必ず記載いただきますようお願いいたします。

アソシエイト・プログラムをご利用いただき、ありがとうございました。

Amazon.co.jp カスタマーサービス アソシエイト・プログラムスタッフ
ご利用ありがとうございました。
Amazon.co.jp

結果的には不承認になりました。でもこんな一文が書かれています。

なお、修正した点がございます場合は具体的な修正個所を必ず記載いただきますようお願いいたします

これは大きな前進です。やはりカスタマーセンターも人間が運営している以上、何とかアソシエイトを使いたい。お願いします。という意思が通じた結果となりました。良くサイトの修正もしないで何度も何度も再申請をする人がいますが、そんなことをやっててもカスタマーセンターに嫌われるだけです。星の数ほどあるブログサイトを承認するか、しないかは彼らのさじ加減ひとつなのですから。

早速、非公開にした記事のURLを添付して、第5回目の申請を行います。

第5回目の申請

Amazon.co.jpアソシエイト・プログラムにお問い合わせいただき、ありがとうございます。

このたびのご依頼通り、お知らせいただいたhttp://uproda.info/について通常のサイト審査をさせていただき、無事承認となりましたので、既存のアソシエイトID:   の登録サイトに追加をいたしました。今後、新しいサイトでのご注文やクリック数などの情報は既存のIDのレポートに計上されます。

なお、このたび追加したURL情報はアカウントサービス上には表示されませんのでご了承ください。
その他にもご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
アソシエイト・プログラムをご利用いただき、ありがとうございます。

Amazon.co.jp カスタマーサービス アソシエイト・プログラムスタッフ
ご利用ありがとうございました。
Amazon.co.jp

第5回目にして無事承認されました。

私の実績では、申請するIDがアマゾンで買いもの実績があるかどうか、ということは関係ないという結果となりました。

これからアマゾンでアフィリエイト申請を検討されている方、そして承認がなかなか取れない方は是非ご参考になさってください。キーワードはアマゾンのアソシエイト認証を担当する人は「人間」であること、です。

おことわり:アマゾンから返信されたメールは氏名・ID等の部分につきまして一部内容を加工しております。そのままの引用ではないことをご了承ください。

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