手術を受けたので県民共済を請求してみた(ここまで保証金が低いとは..)

手術を受けたので県民共済を請求してみた(ここまで保障金が低いとは…)

かれこれ10年以上に渡り、お守り代わりに加入していた県民共済(全国共済)を使う機会がやってきました。高校生のころから加入している計算になります。私が加入していたのは「総合保障型 月1000円コース」です。

保証内容の確認

総合保障型 月1000円コースの保証内容は以下の通りです。

  • 入院一日に付き、2500円支給(ただし、入院初日から3日間は支給されず)
  • 通院一日に付き、750円

その他、交通事故時の保証などもあります。詳しくは以下の表をご覧ください。

hosyou入院してから気づくことなのですが、まったく足りません。そして大変困りました。そのあたりの話を詳しく書きたいと思います。

病気の発覚から入院~退院まで

病気の発覚から入院、そして退院までの流れは私の場合、以下の通りです。

病気の発覚

2014年の夏に激しいスポーツが原因で、軽度の左ひざ内部の腫瘍発生の診断を受けました。腫瘍の大きさは約5cm程度で外科手術で取り除く必要が有りとのこと。実はこの病気発覚まで、複数の病院でMRIを撮ったり、レントゲンを撮ったりして、原因発覚まで半年ほどかかっていました。そのため手術だといわれても、「原因がわかってよかったー」と思っていました。

入院と手術

約3週間の入院となりました。入院2日後に手術を行い、手術後2週間程度のリハビリののち退院となりました。費用を考慮し、差額ベット代が発生しない6人部屋を選択。その他以下の費用が発生しました。

  • 食事代(一食260円)一日780円
  • コインランドリー代 一回  300円
  • 洗剤購入                     300円
  • お菓子など                2000円

退院後

退院後、何度か通院をしましたが、県民共済の手続きが面倒であったため、実費(健康保険)を使用しました。

総費用と保険請求

総費用の計算

総費用として約15万円の実費の支払いを行いました。これは高額医療費の事前申請を健康保険組合に行ったため、高額医療費として認定された部分の医療費が控除された金額となっています。高額医療費の認定を事前に得なくても、後日自動的に高額医療費の金額が計算され、保険者へ返金される仕組みとなっています。ただし、2カ月程度かかるとの話から、事前に健康保険組合へ高額医療費の認定証明を得ました。初めての手術で、いくらかかるか不安であったので、出来るだけ手元の現金を減らしたくなかったためです。

保険請求

退院後、県民共済へ連絡し、保険請求を行います。まったく保険請求は初めてで、どのような手続きからスタートしたらよいのかもわかりません。早速県民共済のコールセンターへ電話をしてみます。なんとこのコールセンターは平日の9:00~17:00のみ電話がつながるとのことで、土曜日に電話をした私は後日再度連絡を行うこととしました。その後、何とか書類を集め保険請求にたどり着きました。請求書類自体は大変シンプルで、氏名と連絡先、そして病院の領収書を張り付けるだけで完了します。

申請から1月余りでお金が振り込まれました。その金額なんと2万円。ちょっと安すぎ

他の保険が気になり、ネット系の保険を中心に見積もりを取ったところ、入院1日につき1万円、手術で10万円程度、そして保険料は30代で月1000円程度から。こんな水準の保険がザラにあります。

仮に上記のような保険に乗り換えていれば、月々の保険料は同一で、実費以上のお金が場合によっては帰ってくることになります。

最近では見積もりの取得が面倒な人用に、複数の保険を提案してくれる相談型の保険ショップも数多くありますので、一度見直しをしてみるのも良いかもしれません。私は保険の見直しをしなかったため、大きな損をしてしまいました。今回は運よく3週間程度の退院で済みましたが、これが大病で1月、2月の入院をしたらどうでしょうか?自分の病気のことより、窓口で支払う医療費の方が心配になり、治るものも治らないかもしれません。買える安心は買っておくことをお勧めします。

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