パイロット木製ボールペン「S20」を1年使ってみた(商品レビュー)

パイロット木製ボールペン「S20」を1年使ってみた(商品レビュー)

パイロットの中価格帯ボールペン、S20を1年程度使ったのでレビューします。実売価格1500円程度ながら、軸からノックに至る部品まで、多くの主要部分が木製となっています。ペン先は光沢のある金属で組み合わせてあり、重厚感が見られる製品です。ノックの精度も高く、強い筆圧で書いても先端がぶれることがありません。

これがプラスチックの安いボールペンなんかだと、先端がブレブレで思う様に字が書けないことがあります。でもそういった感覚はありません。思った通り書けるボールペンです。木製軸も汗で濡れた手で握っても滑らない特性があります。木製軸の精密なコントロール制と合わさって、大変気持ちのいい書き心地です。

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S20の各部の構造

全体・軸・ペン先

S20は軸が木製、ペンの収納部分が金属でできています。またクリップも金属でできており、胸ポケットに収納する際は落ちにくくなっています。

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収納部分の金属径とルフィル(芯)の大きさがぴったりです。収納時にわずかに伝わってくるこすれる感覚が良い。

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各部の「パイロット」ロゴ

細かい装飾も高級感を感じさせてくれます。クリップには「Pilot」の刻印がきれいに入っています。軸のねじ部分の境目には「Pilot S20」の黒色印字が見られます。

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ルフィル(芯)の交換も、中央のねじ切り部分から分解できます。替え芯はBRFN-10F 定価100円となります。外国産ボールペンのように、800~1000円というような高価なものではないので、手軽にそしてインクの価格も気にすることなく使うことができるのです。国産ボールペンのメリットは替え芯が安いこともあります。ぜひ長く使えるボールペンとして、国産のボールペンも検討してみてください。

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